ATTRACTION!!!

STAY STREET, STAY UNDERGROUND.

Suchmos、ニューアルバム「THE KIDS」発売!

こんなにアルバムが発売されるまで、待ち遠しかったことはあるだろうか。

今1番ノリに乗っていてキテるバンド、Suchmosのニューアルバム『THE KIDS』が発売された。

 

先日YouTubeにて公開された『A.G.I.T.』から始まるこのアルバム。


Suchmos "A.G.I.T." (Official Music Video)

 

2曲目には『STAY TUNE』。


Suchmos "STAY TUNE" (Official Music Video)

 

この曲はHONDA VEZELのCMにも使用されており、これで知名度がグンと上昇したのは言うまでもないだろう。


VEZEL「世界ヴェゼル」篇 30秒

 

FUNKYでMELLOWな世界に、一瞬で取り込まれたリスナーは多いはず。

かくいう私GONTAもその一人だ。

 

しかし私のオススメは6曲目の『DUMBO』。

残念ながら楽曲は用意できないが、カッコよさの滲み出た曲だ。男臭さというか、アンダーグラウンドな感じがツボ。

「アマチュアもプロも変わんないね」

この一言に尽きる。

 

そして後半にはアングラの世界にSuchmosの名を轟かせた楽曲、『MINT』。


Suchmos "MINT" (Official Music Video)

 

最早言うことはない。

ただただカッコいいのだ。

 

決して背伸びはせず、カッコつけることもなく、等身大で作り出す音楽。

そういうものに最高にシビれる。

普段着のようなファッションで、最高にクールな音楽を作る。

それは表舞台に立ち続けている「プロ」には、万人にウケる楽曲を作る者には決して真似できないはずだ。

 

そんな等身大の楽曲こそ、今の時代が求めているものなのかもしれない。

 

 

 

話は少し変わるが、彼らのファッションにも注目したい。

先ほどから等身大という言葉を用いているが、Vo.YONCEのファッションこそ等身大を表していると思っている。

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Adidas Originalsのトラックトップに無地Tシャツ、そしてレギュラーストレートジーンズ。

シンプルイズベスト。ここまでこんなシンプルな服装を着こなせる人もそうそう多くはいないだろう。

決して着飾らず、派手でなく、どこまでもストリート。

このファッションに等身大という言葉を重ねた。

 

2015年の『THE BAY』以降、走り続けてきた彼ら。

2017年はどんな彼らが見れるのだろうか。ワクワクする。

一体どこまで行くのか?Supreme × Louis Vuitton

何気なくツイッターを見てると、とんでもないニュースが飛び込んできた。

 

Supreme × Louis Vuitton

 

最初はどうやら誰かのイタズラだろう、と思っていたのだが、どうやら違うらしい。

 

 

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少し前に、ルイ・ヴィトンのアーティスティックディレクターを務めるキム・ジョーンズがインスタグラムに投稿した写真である。

ルイ・ヴィトンモノグラムロゴに、シュプリームのステッカーが貼ってあるのだ。

 

これには世界中のファッションフリークが歓喜したことだろう。

残念ながら写真はすぐに消されてしまったようだが…。

 

そして今回の発表である。

 

キム・ジョーンズが『WWD』に語ったのは

 You can’t have the conversation of New York men’s wear without Supreme right now, because it’s such a massive global phenomenon.

~中略~

I just feel that the strength of their graphic versus the strength of the Louis Vuitton graphic, and that kind of Pop Art feeling — it works together perfectly.

 つまり「今Supremeナシにニューヨークのメンズウェアは語れない、それぐらい世界中で人気なんだ」ってコトと、「ルイ・ヴィトン、シュプリームそれぞれのグラフィックの強みと、ポップアートのようなフィーリングは、完璧な組み合わせ」ってコト。

 

それぐらいキム・ジョーンズはこのコラボに大いなる可能性を見出しているのだろう。

 

Supremeのインスタグラムには、もうアイテムが並んでいる。

気になる人はチェックしてみては。

 

 

ちなみにこのキム・ジョーンズって人、かなりストリートテイストな方のようで…。

藤原ヒロシ率いる『fragment design』ともコラボしちゃってたり、自身はナイキなどともコラボしており、厳格なブランドイメージからは想像できません。

 

ストリートでも、ハイブランドを纏うのが成功者の証のようなところがありますが、ハイブランドらしさを前面に押し出さず、クールに着こなすのがこれからのトレンドかもしれませんね。

G.RINA、ニューアルバム発売

2017年早々から、心躍るニュースが入った。

 

G.RINAのニューアルバム「LIVE & LEARN」が1/11にリリースされた。


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前回の「Lotta Love」から約1年半ぶりのの、このアルバムである。

80年代全開のクラシックダンスというか、ディスコな感じというか、実に素晴らしいアルバムだったのだが、今作はこのLotta Loveすらも超えたかもしれない。

 

最近は80年代〜90年くらいのバブルを崇高するのが流行ってるみたいだが、是非そういう人たちに聞いてもらいたい。

 

こちらは3曲目の「All Around The World feat.土岐麻子」。


G.RINA - All Around The World feat. 土岐麻子 (Special Trailer)

 

また他にも鎮座DOPENESSやunderslowjamsのyoshiro、田我流などもフィーチャリングしており、初心者でも大満足の内容となっている。

最近は猫も杓子もBack in the days.な感じだが、これはディスコテック時代をいい感じにリバイバルした、どの世代でも聴きやすく、しかし懐かしいサウンドとなっている。

 

オススメを通り越して、早くも2017年のパワープッシュは決まりそうな予感。

 

 

【プロフィール】

G.RINA。東京出身のシンガーソング・ビートメイカー。

思春期にクラシックやヒップホップ等、多彩な音楽に親しむ。

多数のアーティストに楽曲提供、

また自身もシンガー、DJとして5枚のオリジナルアルバムをリリース。

2015年、実に5年ぶりとなるアルバム「LottaLove」をリリースし、

その音楽性はクラブミュージックの支持層から

熱狂的な歓待を受ける。